ソフトウェア開発/ 事業詳細: OS ポーティングとドライバ開発

産業設備・インフラで培った制御系ソフトウェア開発の品質と実績紹介

カスタムCPU 基板へのOS ポーティング

OS ポーティング(BSP 開発)とは

CPUボードとOSをつなぐBSP(Board Support Package)の整備を行います。BSPとは、OSが動作するために必要なハードウェアの初期化とアクセスを提供するライブラリ群です。必要に応じアセンブラ・C言語の両方で記述します。
OSの動作に必要な下記ライブラリの整備を行います。

CPUの初期設定

・記憶領域の初期設定

デバイスの初期設定

・シリアルデバイスの初期化
・シリアルデバイスアクセスライブラリの整備
・ネットワークデバイスの初期化
・ネットワークデバイスアクセスライブラリの整備
・タイマの初期化

開発実績

●対応OS
:Linux、VxWorks、 ITRON
●対応CPUー
:PowerPCシリーズ、 SH4シリーズ、 68000シリーズ

様々なOS のデバイスドライバ開発

VxWorks デバイスドライバ開発

VMEボード、CPCIボードを制御するデバイスドライバおよびDMA転送にも対応します。
機器からの信号をハードウェア割り込みとして取り込むことにより、非同期処理を実装することができます。

開発実績

●デジタル出力ボード用ドライバ・GPIBボード・温度計測ボード・高速アナログ入力ボードetc

Linux デバイスドライバ開発

PCIボードを制御するデバイスドライバに対応します。CPU固有のローカルバスに接続したデバイスを制御
するデバイスドライバに対応します。

開発実績

●FPGA用ドライバ・デジタル出力ボード・シリアル通信ボードetc

Solaris デバイスドライバ開発

VMEボードを制御するデバイスドライバに対応します。

開発実績

●光伝送IOボード各種・デジタル出力ボード・デジタル入力ボード・アナログ入力ボードetc

ITRON ドライバ

CPU固有のローカルバスに接続したデバイスドライバに対応します。

Windows 向けデバイスドライバ開発

PCIボード/ PCI-Expressボード/ USB機器を制御するデバイスドライバに対応し、PCI、PCI-Expressボー
ド向けドライバは64bit OS、DMA転送にも対応します。DMA転送では、スキャッタギャザ機能を利用でき
るため、大量のデータを高速に転送可能です。また、機器からの信号をハードウェア割り込みとして取り込むことにより非同期処理を実装することができます。

開発実績

●画像処理ボード、高速プリンタ通信ボード、光通信ボード、量産検査装置USBドライバetc…

仮想環境を使用した開発

ドライバ開発において、ドライバ開発ホストを仮想環境上に構築してドライバ開発を行います。仮想環境を用いると、開発ホスト環境がいつでも再現可能というメリットがあります。



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